>>824
BBCとメドゥーサによる死者の検証は様々な情報源を採用しているものの、明らかな偏りとしてその情報源はフコンタクテなどのSNSの個人アカウントによる情報源に99%を依存している。
同時に、そのようなアカウントには、すべて通常のSNSのアカウントとは明らかに異なる傾向があり、「自己紹介」と「死亡報告」に投稿は特化していると同時に、他の捏造のチャンネルを支援している。これはBBCとメドゥーサの依存する情報源の作成者が、すべて同一の可能性が高いことを示唆しており、アカウントの作成が不特定多数によって自由に作成でき、充分な資金源があれば目的に沿って複数のアカウントを運営する手法が特に西側メディアの国内世論操作の常套手段であり、プロジェクト・アルケミーの機密文書はこのような手法で情報操作することを記述していることを踏まえるならば、BBCとメドゥーサがこの作成者である可能性が最も高い。更に研究を自称する緒発表がそのような情報源にのみ依存して立脚し、同様の独立した調査を一切行っていないという事実は、各「研究」の非科学性と政治性を立証するものでしかない。

以上のように、西側による少数民族の戦死率に関する主張は、単一の情報源と非科学的な手段でのみ「検証」されており、「架空の死者」や「捏造チャンネル」に依拠したものである。反論にはこれらの西側の作成した情報源ではなく、第三国あるいは不特定多数が作成できず、資金源で操作不可能な情報源での科学的な検証の提示が求められる。