>>121
おそらく総兵力250万揃えられたタイミングないと思う
総勢170万を号したのが22年7月だが、その時点で国防省はゼレンスキーに死傷者30万の報告上げて以降、兵員にポジティブな要素がほぼない
翌月からはバフムトで地獄の肉挽き開始で、23年2月までに死者34万人を出す異常事態
この頃からソフトスキンで突撃させられたり鼻水まみれで降伏してる中高年のおっさんが目立ってて、バフムトには根こそぎ徴兵の連中が突っ込まされてたのがうかがえる
23年6月からの反転攻勢は「兵力が損害に堪えられない」ためNATO案に逆らったりと、かなりダメージが蓄積してる
24年のクルスク侵略ごろがロシア相手に数的有利だった最期のタイミングだったのかも