>>56
やきうかwwチームスポーツだよな一応w
相変わらず米国の背中ばかり見ているw

日本はアジアの最先進国として豊かになったから当然
落ちぶれるのも世界最大のアジア市場でも早い。
欧米の凋落ぶりは明日の日本と言うしか無い。
嫌でも欧米と心中するしか無いだろうなw

以前から言ってるがコレは歴史的必然だ。18-19世紀の早期に
近代化を進められた国々が栄枯盛衰の中20-21世紀に凋落してる。
歴史上普通に無数にあることなんで例外は無い。
ここ数十年の経済指標の変化を見てもそれがわかる。

ウクライナ戦争でそれが露呈しただけで特段ココ数年に起きた
わけじゃ無い。コロナと戦争で誤魔化されて来たが、2019年の
以下の論評がそれをよく表している。

https://jp.reuters.com/article/world/-idUSKCN1R30G9/
>一体どういうことかと言えば、FRBが「ニューノーマル(新標準)」を完全に受け入れている証拠なのだ。新しい世界では、物価上昇力がずっと弱いままで恒久的に経済成長が鈍化し、金利も低水準にとどまり続けるので、FRBは次の景気悪化局面が到来した際に、伝統的な手段で金融緩和を実施する余地はほとんどない。
これは、2012年の導入以降物価目標を達成できずに時間が経過してきた点を踏まえれば、FRBの信認を脅かす事態だ。また解消されない需給ギャップを埋めるには、財政や社会福祉といった金融政策以外の措置が必要なのではないかとの議論も高めている。
「この問題でFRBには反省が求められる気がする」と話すのはオレゴン大学のティム・デューイ教授(経済学)だ。デューイ氏は、FRBが見通しを突然下方修正したのは、既に利上げが行き過ぎだった可能性があることを物語るとみており、「経済の定常的な停滞という説がある部分で現実化しているのは間違いない」と主張する。