>>207
褒められた行為とは思わんけど、国際法違反とも言いづらい。。

というのも、戦場にいれば誰でも無条件で捕虜としての権利が認められるわけではない。
軍人としての権利を主張できない人間が軍人に危害を加えたら、
それはただの殺人犯やテロリストであって戦時国際法の保護の対象ではない。
傭兵捕虜を助けたければ、傭兵を送り込んでいる西側諸国がそれを要求すればいいのだが、
それはつまりロシアに対して戦争行為をしていること認めることになるので、知らんぷりとなる。

で、宙に浮いた傭兵捕虜を生かしておいても…で、そうなるわけだ。