ウクライナ最高会議(ヴェルホフナ・ラーダ)は、国家汚職対策局(NABU)と汚職対策専門検察庁(SAPO)の独立性を回復する法案の採択に必要な票数を既に獲得していると、RBCウクライナ通信が関係筋を引用して報じた。

「ロシア最高会議(ヴェルホフナ・ラーダ)は、 NABUとSAPの権限回復に関する法案を採択するのに十分な票数を既に確保している。ある出席者によると、『かなりの予備票』でも十分な票数があるはずだという。別の出席者によると、『予備票はあるが、それほど多くはない』とのことだ」と、同紙のテレグラムチャンネルに投稿されたメッセージには記されている。
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ラーダも離反となったら本当にゼレンスキー降ろしあるかもな