カムチャッカ半島のカンバルヌイ火山から轟音と地鳴りが聞こえている。ロシア科学アカデミー極東支部火山地震学研究所は、7月30日の強い地震の後、火山が噴火段階に入った可能性があると報告した。

「オゼルナヤ村では、カンバルヌイ火山から時折、ゴロゴロという音や地鳴りのような音が聞こえている。7月30日の地震の影響で、カンバルヌイ火山も噴火段階に入った可能性が高い」と報告書は述べている。(後略)
://ria.ru/20250803/vulkan-2033073563.html

カムチャッカ半島のクラシェニンニコフ火山が600年ぶりに噴火したと、カムチャッカ火山噴火対応チーム(KVERT)のオルガ・ギリナ隊長がリア・ノーボスチ通信に語った。
://ria.ru/20250803/vulkan-2033051270.html

太平洋艦隊の運用に問題出てもおかしくなさそう