韓国機事故、鳥衝突後も飛行可能だった可能性 調査当局が報告書 | ロイター
https://jp.reuters.com/world/us/S3GWTC6V75PK5D56CAHZLYQ7EU-2025-07-28/

>報告書によると、事故機の左エンジンは損傷が小さかったが、バードストライクから19秒後に
稼働が停止された。また右エンジンはバードストライクで正常に機能しなくなり、
発火して黒煙を噴出したが、「飛行に十分な出力を出していたことが確認された」という。

>乗員がこうした対応を取った理由は不明で、今後も調査が続く見通し。
ただ、パイロットが損傷の小さいエンジンの稼働を止めた可能性に注目が集まっている。


錯乱だった説にどんどんエビデンスが。