例の南京の反日ファンタジー映画で中国国内の反日感情が高まっていて、在留邦人が危険にさらされているという言説が飛び交っているが、映画公開後の先週末に一人で中国内陸を旅行したけど特に何も起こらなかった
実際の所、今や中国人は街中に無数に設置された監視カメラとAIに監視され、少しでも問題を起こすと社会信用スコアが下がって社会的に死ぬので、以前のように日本人がいきなり殴られたり石を投げられたりという事象はかなり減った模様

ただし、急激な景気の悪化で無敵の人が激増し、所謂献忠事件が多発しているので、女子供は絶対に中国に行ってはならない
というのも、今や中国において子供を持てるのは一部の勝ち組だけなので無敵の人は子供を襲撃することが最大の社会への復讐と考えているそうな