「韓国人が日傘を使うのは白人優越主義だから」 猛暑を乗り切る必須アイテムに噛みつく黒人ティックトッカーが話題に
朝鮮日報日本語版 8/5(火) 11:33配信

夏場の日傘の使用が増える中、ある黒人インフルエンサーが「アジア人の日傘文化は白人優越主義に由来する」と主張し、論争が起きている。

最近、あるティックトックのアカウントに「アジア人は肌が焼けるのを恐れている(Asians afraid of being dark)」というタイトルの動画がアップロードされた。
動画で黒人の女性ティックトッカーは、東洋人女性が日傘を使っている写真を見ながら「アジア人がなぜこんなに肌が焼けることを嫌うのか、気になる」
「しばらく日光を浴びたからといって真っ黒にはならない」と言った。

さらにこのインフルエンサーは「ほかの人種は、少し焼けたとしても大きな差を感じない」「あれは白人優越主義」と批判した。
日傘を差したり日焼け止めを塗ったりして紫外線を防ぐのは黒い肌を嫌う人種差別主義に由来した無意識の行動だ、という論理だ。

この動画は再生数およそ60万回、コメント数およそ6200件を記録するほど高い関心を集めた。
ネットユーザーらは「紫外線がどれほど危険か知らないらしい」「日傘は猛暑の必須アイテム」
「日傘を白人優越主義に結び付ける発想の方が人種差別的」「肌の色ではなく肌の健康のために日傘を使っている」などの反応を示した。(後略)
https://news.yahoo.co.jp/articles/48b5bac9ab8a5d2953443546c73e82cc1b245c5f

そういう非科学的で無知蒙昧な難癖コジツケも、バイデン政権時代なら弱者黒人様の思し召しと言うだけで石北会系共が無理筋援護したかもなー。

しかしトランプ政権時代の今では共感よりも侮蔑と罵倒の方が圧倒するご時世だ。