ウクライナ参謀本部は、クラスノダール地方のアフィプスキー製油所が攻撃を受け、主要なガス処理施設で火災が発生したことを確認した。同製油所はロシアの年間石油処理量の2.1%を占めている。その他の重要施設も標的となり、その結果は明らかにされている。