広島・長崎への原爆投下描く書籍、ジェームズ・キャメロン監督が映画化へ 「神聖な義務」
(CNN) 8/7(木) 14:48配信

映画監督のジェームズ・キャメロン氏はこのほど、 米国による広島と長崎への原爆投下を題材にした映画の構想に言及し、両方の投下を生き延びた
日本人男性・山口彊(やまぐち・つとむ)さんと交わした約束が制作理由の一部になっていることを明らかにした。

CNNのクリスティアン・アマンプール記者とのインタビューで述べた。(後略)
https://news.yahoo.co.jp/articles/dcec3d8900606de99a4f7b5f3eaad5dbd0675440

J・キャメロン監督肝入りのの原爆映画は、だいぶ前に諸般の事情で水子になったと思ったら、監督はまだ諦めてなかったらしい。

とは言えアメリカ人にとっては重すぎる原罪にも等しいこのテーマに対して、ハリウッドの投資家が出資するかと言えばまた別問題。

残虐被爆シーン無しのインタビュー映画ならワンチャンあるかも知れんが、監督はそんなのでお茶を濁す気は無いらしいし。