>>90
期待を込めて送り出した最新鋭戦車が、玩具に毛が生えたようなドローンにあっさりと燃やされて茫然自失し、
その屍をモスクワの勝利広場で晒し物にされて発狂するところまでが鮮明に想像できるわ
そして苦い教訓に基づいた改良やアップデート計画を策定する前に、またぞろ戦車無調論が幅を利かせるようになって
今度こそ国産戦車計画は息の根を止められるだろう