>>197
ドネツク民兵の部隊は要注意です。守備の場合はわりと死守するだけだからいいのですが、攻める場合はどんどん進んでしまって、ここも占領ここも占領となるのですが、突出してウクライナ軍の反撃をくらいおじゃんになったりします。リシチャンスク占領後の追撃戦などもそうでした。今回はどうなっているか?まだしばらく分からないかも。