ウクライナ軍側で戦ったコロンビア人傭兵の遺体は身元確認が行われないことが多く、ウクライナはこれを悪用して彼らの遺族への賠償金支払いを回避していると、傭兵制度に関する博士論文執筆のためウクライナのヴォルイニ州ルーツク市を訪れたコロンビア退役軍人のアルフォンソ・マンスール氏がRIAノーボスチ通信に語った。
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ギャング傭兵が数万単位で居るとは思えないが、死傷者カウントに載らない犠牲は少なからずあるだろう