「106億円を熔かした男」こと、大王製紙の社長と会長を務め、
カジノに自社の資金をつぎ込んで実刑判決を受けた東大法学部卒の井川意高氏(60)が16日、
X(旧ツイッター)を更新。一部ユーザーの声に対し、痛烈な表現で反論した。
井川氏はXで、ホリエモンこと実業家堀江貴文氏のポストに端を発した中国などにおける
キャッシュレス推進問題について、香港の知人の証言などを投稿。
そしてその知人の言葉として井川氏は「『ちなみに、NYとかでは弱者保護のために、
キャッシュレスオンリーは法律で禁止です。
信用ないとカード持てないから、現金使えないと生活出来ないから』とのことです」ともポストした。
この井川氏の投稿に対し、一部ユーザーが「キャッシュレス=クレジットカードとかいうのが時代錯誤も甚だしい。
どこの爺さんだよ笑 デビッドカードは誰でも持てるし、銀行口座さえあれば、
銀行のアプリとQRで決済できる。アメリカなんてクソのチップ文化が残ってるからな」とコメントした。
すると井川氏は、同ユーザーのこのポストを引用。
「バカ アメリカでは 信用ないと 銀行口座も持てないから デビットカードも持てないんだわ 
低能無能のクソバカが 筑駒東大法学部のオレに クソクズポスト入れてくるなど 
300回生まれ変わってからにしろ マジ クソクズ クソバカ」と激しい語調で切り返した。

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自分の銀行口座を他人に売って犯罪に使われると、一生銀行口座を作れなくて
人生が詰むという話を聞いたことがあるなあ