空母は潰れたが、重巡洋艦は助かったらしい。
ロシアの原子力巡洋艦ナヒモフ提督が四半世紀にわたる修理を経て出航
ttps://militarnyi.com/en/news/russian-nuclear-cruiser-admiral-nakhimov-sets-sail-after-a-quarter-century-of-repairs/
>修理と近代化は約 25 年間続き、費用は 2,000 億ルーブルを超え、近年の平均為替レートで約 50 億ドルに達しました。

露助はこんなハープーン1発で爆散の産廃に25年の歳月と7000億円も使っちゃったのか。
近代化でジルコンとP-800撃てるようになっただけで、防空能力が全然改善してないのが悲しいなあ。