最近、露光装置の開発とか、国産グラボの開発だとか、頑張っているみたいだし
機能制限型グラボやバックドアを受け入れて、技術向上の機会を逃すよりも、
多少、手間がかかっても、10年20年先を見越して、国産化したうえで、
技術的な自立を果たしたいっていう、ある種の願望・野望があるのかもしれんね
確か個人向け中国国産グラボが9月ごろに販売されるって見かけた覚えもある
どの程度の性能なのか、詳しくはわからんけど、7g106と7g105の二つか
まあ、この対応の良し悪しは、2030年頃には見えてくるんじゃないかな