「石破おろし」でも内閣支持率上昇 
自民へのぬぐえぬ嫌悪感が影響?
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石破茂首相の進退をめぐり、自民党内で動揺が広がっている。

党勢低迷の引責論に基づく「石破おろし」が山場のなか、
内閣支持率が上昇に転じ、首相の辞任を求める声も広がりを欠くからだ。

溝が深まる党の論理と世論。
党内からは、ぬぐい切れない自民への嫌悪感が原因との見方が出始めている。



朝日新聞の8月の世論調査で、内閣支持率は7月の29%から36%へと上昇。
首相が辞任するべきかどうかも「必要はない」が54%を占めた。



一部から聞こえ始めているのは、
自民へのぬぐい切れない嫌悪感が影響しているとの見方だ。