>>935
たぶん元ドネツク民兵の部隊だから時々やる。例えば、セベロドネツクとリシチャスク後に追撃で、そこも解放、ここも解放とどんどん進んで反撃をうけて痛い目にあったりした。今回はどうか分からないが。例えば、ウクライナ軍の南部の総反撃の時に時また、前哨陣地なのに徹底的に死守して、本陣地まで退却して引き込こんで砲撃するというロシア軍の戦術の障害になることがあった。善戦はいいのだか、無理に死守すると兵の損失も大きくなるし、ロシア軍の方は援護するために重砲などを前に出しさなくてはいけなくなる危険性がある。バフムトの南のクリシチュウカの防衛でもライフル旅団1個で、アゾフ第3旅団や戦車旅団など4個旅団以上を長期にわたり激戦を続けた。ロシアの正規旅団なら無理をせずに下がって砲爆撃で対応したはずだ。兵の損失が多くなる。しかし、士気の高さは一概にマイナスではなく両面がある。
ウクライナ情勢486 IPなし ウク信お断り
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946名無し三等兵
2025/08/25(月) 08:53:14.40ID:YWjhqwcsレス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
