30秒だけ真面目に考えてみた。

左翼的グローバリストは、赤化革命のために民主主義国家の中間層を潰し国内を不安定化させようと移民を使った、んで富は赤色らしく上に吸い上げる形にした
したんだが、まず民主主義国家であることと、かつ国家が庇護者であることは民衆にとって揺るがない大前提になってたから計画狂いまくり
いくら笛を吹いても国を憎み民主主義を否定しないのは、共産主義や独裁がどれだけ地獄か近代人はよく知ってる、むしろ知るからこそあんな国家とは違うと民主主義の自国への敬意が高まった結果が今につながる

こんな感じなんじゃねーかなあ、結局左翼は民衆を馬鹿にし過ぎた、今さら共産主義やら独裁者なんて誰も望まないと理解できなかったみたいな