>>94
https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20200402-00171073/
空自出身の宇都隆史参議院議員(自民党)
「共同開発路線になるが、いわゆるF35のような共同開発ではない」と指摘。さらに、日本として、次期戦闘機事業として譲れないポイントとして、以下の2点を挙げた。
1.運用要求(どんな戦闘機にしたいのか)は、日本が主体性を持って決められること。
2.開発途中、または完成後にあっても、諸元の変更や改修の自由度は、完全に日本側に担保されること。

誰がどう考えてもテンペストは消滅してイギリス・イタリアが次期戦闘機に参加したとしか読めない
仕様を全て日本が決めてイギリス・イタリアは日本に言われた通り下請けとして製造することになる