(6)次期戦闘機
○ 次期戦闘機の開発(2,066億円)
日英伊共同開発を推進するため、必要な資金をGIGOに
拠出し、機体及びエンジンの共同設計等を実施。また、
次期戦闘機の開発に必要な各種の性能確認試験を行うために
必要な準備等を実施
UAV連携型AI駆動
オフロードUGV(イメージ)
次期戦闘機の開発
(イメージ)
○ 次期戦闘機と連携する無人機の研究開発(49億円)【再掲】
AIを活用し、自律的な状況認知や飛行をはじめとする行動判断を可能とする
連携無人機の構想設計を実施

おまちかね概算要求きました
アンチの夢を打ち砕く内容で性能確認試験をする為の準備とあります
つまり、イギリスが1から設計をやり直すなんてことはGIGO後も無いということです
日本の次期戦闘機の機体の基本設計、エンジン設計を受け入れたのがGCAPということが概算要求でハッキリ示されました