>>901
だから、「燃焼器」の温度が2000度なら普通の話だと
何回指摘されたら分かるんだよ、パターン脳のテンペストくん

スタンフォード大学の、ジェットエンジンの説明ページで、2004年3月16日の記述。
「Inside the typical commercial jet engine, the fuel burns in the combustion chamber at up to 2000 degrees Celsius. 」
「一般的な商用ジェットエンジンの内部では、燃焼器内で燃料は2000度Cにまで達します。」と書かれている。
https://cs.stanford.edu/people/eroberts/courses/ww2/projects/jet-airplanes/how.html

2004年3月16日の記事で、一般的な商用ジェットエンジンで、燃焼器内の温度は2000度Cに達すると書かれている

戦闘機用のジェットエンジンで、推力上昇のネックになっているのは
タービン入口温度なのよ それで、その性能は次の通り

米国 F110 1510度C (F-15、F-16)
英国 EJ200 1527度C (ユーロファイター・タイフーン)
中国 WS-15 1577度C (J-20)
米国 F135 1727度C (F-35)
日本 XF9-1 1800度C