>>193
ランチャーとは別に毎年量産費が900億。この手の巡航ミサイルの単価が2~3億なので年産300~450発。
2年で無印12式の10年分を追い抜いて、10年後には米海軍のトマホ保有量並みの数千発に達する。

逆に言うと中国海軍の対処には無印12式の2.5個連隊分となる僅か500発もあれば十分と見てるわけで、
残りは対地攻撃用として使い放題となる。そりゃトマホークも対地しか出来ないブロック4で良いから買うとなる。

>>212
国際基準から見ると中国には操船技術自体が存在しない模様。
【分析】フィリピン船追跡で「行き過ぎ」、中国の艦船2隻が損傷 さらに深刻な事態になり得た理由
ttps://www.cnn.co.jp/world/35236657.html
>英ロンドン大キングス・カレッジのアレッシオ・パタラーノ教授(戦争学・東アジア戦略学)は、
中国船の動きには「操船術らしきものがこれといって」見られなかったと指摘する。