紀藤正樹弁護士 YOSHIKI・ダンダダン騒動に言及「国際標準での漫画作りをすべき」(東スポ 8/23)

弁護士の紀藤正樹氏(64)が22日に自身の「X」を更新。 「X JAPAN」のYOSHIKIとアニメ「ダンダダン」をめぐる問題について言及した。

8日に放送された同アニメでは「HAYASii」と名乗るメタル系バンドが「Hunting Soul」という曲を熱唱。
上半身裸のドラマーや曲調から、YOSHIKIは「何これ、X JAPANに聞こえない?」と投稿するなどし、話題となった。

同日には、同アニメが声明を発表。騒動を謝罪した。 また、YOSHIKIも都内で行った記者会見で騒動に言及。「前向きな話になった」と説明した。
(中略)
同アニメについて、高倉健という主人公の名前にも議論があるとすると、
「過去も含めて今一度立ち止まって国際標準での漫画作りをすべきというのが私の考えです」と持論を展開。

「それが日本の漫画とアニメの国際化に必要だしそれこそが
『今回を契機に未来に向けた創造的な取り組みを共に考えている』という未来志向になると思います」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1eff5540542dc1675fa875602db65368c266b6f1

またかめあたまハゲタカ弁護士が新たな飯のタネをでっち上げようと虎視眈々。

そもそも国際標準なんてどこの国に合わせるんだよと。
日本の漫画やアニメ文化の創造力や活力の根源に枷をはめてもマイナスにしかならんだろ。

そういえば昔「コミックマスターJ」で、漫画の暴力表現が基地外フェミナチBBAどもに目を付けられ、漫画産業そのものが委縮衰退の危機に陥った時に、
自称正義派議員が表現監視団体を設立し、巨額の袖の下を差し出した出版社にだけ検閲を甘くする・・ という癒着利権構造を暴露されて
自称正義派議員は逮捕失脚し、フェミナチBBAどももそいつらと同一視されて社会的発言力を喪失・・ なんてオチになった。

かめあたまハゲタカ弁護士も似たような検閲利権組織を作ってそのトップに収まり荒稼ぎしたい魂胆が丸出しポロリだ。