ルビコン川を渡る、日本のジャーナリズム...SNS時代に「客観報道」は必要なのか?
ps://www.newsweekjapan.jp/asteion/2025/08/post-251.php

>日本のジャーナリズムが危機的状況にあると思ったのは、2024年11月の兵庫県知事選です。ひとつの分水嶺だったのではないでしょうか。

それはマスコミが思い知った日であって、分水嶺を越えたのは1985年のニュースステーションが始まった日だとおもうぞ。
視聴率のためなら平気で嘘を吐くようになって、信用を食い潰してきたんだから。
気がつくのが40年ほど遅かったな。