参政は昨年10月の衆院選で小選挙区・比例代表に計95人を擁立し、3議席を得た。
7月の参院選では改選前1議席から14議席に躍進し、参院で15議席を持つ。

神谷氏は次期衆院選でも議席を積み増し、
「衆参合わせて50~60議席規模の政党にしたい」と語った。



神谷氏は「候補者選定が非常に難しい」と述べ、年内に衆院解散・総選挙になった場合、現在150人超いる地方議員も候補者の対象となると明かした。
「時間があればじっくり集めればいい。短期戦になる場合には地方議員を上げていく。面白い戦いにできる」と語った。

ps://news.yahoo.co.jp/articles/21c02da01563579696146cf40d97e93e95ed3cc8

自民党非公認になっても今ならまだ参政党が受け入れてくれるが、
枠が締まるのは時間の問題だな