アマチュアサッカーチーム「チーム・ヤング」の選手約20人がサマラ州で拘束されたと、テレグラムチャンネル「マシュ・ナ・スポルテ」が報じた。

情報筋によると、拘束されたサッカー選手のほとんどは不法移民であることが判明した。検査の理由は、選手たちが相手チームを国籍を理由に絶えず攻撃し、侮辱していたためである。

チーム・ヤングの試合には、紛争にも参加したファンが観戦に訪れていた。作戦行動中、被拘禁者の中には薬物中毒状態にあった者もいたことが指摘されている。
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これまでのロシア移民政策がどれだけガバガバだったかがよくわかる事件と言えるな