s://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC025Q10S5A900C2000000/
>修羅場をくぐり抜けてきた新浪氏の経営哲学は円熟味を増していた。
>知見が深まるほど、米国流の新自由主義的な考えからは少し距離を置いた。
>ダボス会議などでは「東洋的な考え方は時折、制度論で対立する欧米をつなぐ役割を果たす」と語り、
>海外の経済界にも新浪ファンはいた。
>最近は「インテグリティー(誠実さ)」という言葉をよく用いるようになっていた。
>「誠実さがないと社会はより良い方向になんていかないよ」と新浪氏は語っていたが、
>サントリーHDの鳥井信宏社長は今回の事案を「経営者として資質を欠いた」と断じた。

>人としての心のガバナンスに落とし穴があったのかもしれない。新たな修羅場はこれからなのだろうか。皮肉だ。

新自由主義寄りのイメージあったので少し意外な面だが
やっちゃいかんことしたからね