特別軍事作戦の国際法的合法性は勝てば官軍理論で肯定されるだろうよ
問題はいつ終わるか見通しが立たない陣地戦で都市が破壊され続けることによる影響と人道的惨事をどのように正当化するかだと思う

「なぜ早期にキエフを爆撃するなどしてゼレンスキー政権を破壊し、早期講和で軍民被害を最小化しなかったのか?」という点はネオナチウクライナが抵抗したから、西側が支援したからetcだけでは説明できない
米国による原爆の正当化(原爆による死者数より本土決戦の死者数云々)と似たような話になるだろうな。これは法論だからスレチだと思うが