石原伸晃氏 石破首相の孤立無援ぶりを象徴する出来事「スタッフが誰もいないんだもん。学者も…」
スポニチアネックス 9/7(日) 23:22配信
(前略)
そんな事情から、MCのフリーアナウンサー宮根誠司から、石原氏に
「幹事長経験から、そのあたりの人脈とか、そういうのと政治手腕、政策とリンクするものですか?」と質問が飛んだ。

石原氏は「リンクするし、石破さんも気の毒なところはあってね。ずっと党内の反主流で、“安倍(晋三元首相)はけしからん!”
だけ言ってきたわけですよ」と返答。

「主要閣僚も、“まさか俺が外務大臣になるとは思わなかったな”、“まさか総務大臣になるとは”って人が、何の心の準備もなくなっているから、
外交なんかもガタガタになったじゃないですか? 安倍内閣がやってきた外交政策とはまったく違うわけですよ。
それが、仲間が寄ってくる、支えてやろうというブレーンが寄ってくる。 こういうものがなかった」と、石破内閣の決定的な弱点を指摘した。

孤立無援ぶりを象徴する事象を挙げた。
「一番いい例は、戦後(80年)のね、メッセージの話ですよ。 あれはね、スタッフが誰もいないんだもん。
学者も断っちゃうし、役所の人も寄っていかないのよ。 それはダメですよ」。

戦後80年のメッセージは7日現在で出されておらず、周囲の協力体制が得られなかったことを問題視した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c26cff16af3c5a6a92c93727a546dc2f2ef5a9aa

左巻きマスゴミの「アベ派裏金議員徹底排除!!」のスローガンにゲルが迎合し過ぎたせいで、旧安倍派を始めとする右派の
各種族議員やブレーンまでもゲル政権からほぼ排除してしまい、その結果数少ないお友達や冷や飯食いの最左翼議員で
内閣を構成せざるを得なくなったと。