米空母には開戦時には当たり前?に付いていた飛行甲板のエレベーターの枠の自動昇降下式の落下防止柵(普段はエレベーターの降下と同時に柵が自動であがってくるが当然出ない様にも切替可能?)はCV-2,CV-3,CV-5あたりは艦の新造時から付いていたんでしょうか?それとも新造時は自動昇降下では無かったけど、その後に改良したんでしょうか?

日本空母の場合だと遂に終戦まで自動にはならなかった様で、
柵はあったにはあったけど、あくまで手作業での組みたて・設置だっので、普段の作戦行動中に立てる様な事は殆ど無かったらしいですが。