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なぜ中国発「ラブブ」は世界を席巻したのか? 2000万円以上の高値も…ポップマートの巧みな4つの戦略
TBS 9/16(火) 7:31配信
(前略)
さらに本質的な課題として、IPビジネスの宿命である「飽きられる」リスクがあります。
かつて業績を牽引したモリーも2022年に人気がピークアウトし、その後にラブブが登場したことで業績が再浮上した経緯があります。
ラブブもいつか飽きられる可能性を考えると、次のヒットキャラクターをいかに生み出し続けるかが、企業の成長の鍵を握っています。

■ブームで終わらせないために 創業者が語る未来

一方で、創業者ワン氏は楽観的で、インタビューでは「私たちは慌てません。
大切なのは芸術性の高さであり、早急な利益は追わない。ゆっくりとやればいいのです」と強調しています。
急成長している企業ではあるものの、その急成長を目的化しないというスタンスを現時点では明言しています。

そのため、そうしたスタンスを守りながら、一過性のブームで終わらせず、いかにして飽きられないようにするかという点が、今ポップマートに
問われていることなのでしょう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ddecde4259a1ab7be0bde8e0c89673d1c53d133?page=4

情報が遅い遅いよTBSwwwwww
もう既に肝心のラブブのバブルは弾けて売り上げも株価も絶賛急降下ダイブ中なのによ。

せめて今年のクリスマス商戦までは持たせたかったのだろうが、下手すりゃ第二のアタリショックとして後のビジネス教科書に載るかも知れんぞと。