電車内でウクライナ難民女性を襲った男、「犯行映像」が拡散…犯人の「驚くべき言い分」とは?(米)
ニューズウィーク日本版 9/12(金) 20:14配信

<戦争を逃れ、アメリカで平和な暮らしを歩み始めていたウクライナ女性に突如襲いかかった悲劇。
残忍な犯行の一部始終を収めた監視カメラ映像は大きな反響を呼んでいる>
(中略)
逮捕されたデカルロス・ブラウン・ジュニア(34)は、イリーナ・ザルツカさん(23)を殺害した理由について、「体内の物質」が原因だったと発言。
その音声記録は、容疑者の妹トレイシー・ブラウンによって明らかにされた。

この事件は、シャーロットにおける公共交通の安全性や治安、さらには警察力の水準に対する疑問を呼び起こしている。
ブラウンは統合失調症と診断されており、過去10年以上にわたって複数回の逮捕歴と有罪判決があるにもかかわらず、今年1月の逮捕後に釈放されていた。

音声はブラウンと妹トレイシーが8月28日に交わした電話の一部で、英紙『デイリー・メール』によって初めて公開された。

統合失調症とされるブラウンは録音の中で、妹に対して事件のことを次のように語っている。
「(警察に)調べてほしい。 俺の体が何にさらされていたのかを」「やつらが彼女に襲い掛かったんだ。それが、発生した事実だ」
「その『物質』を操っていた誰かが、彼女を襲った。それがすべてだ」

■ブラウンは事件当日、列車で病院に行こうとしていた
「俺の体が何にさらされていたのか、本当に調べなければならない。誰が背後にいたのか、動機は何だったのか」

トレイシーは、「あれだけ人がいた中で、なぜ彼女だったの?」と問いかけた。
「彼女はウクライナから来た。ロシア出身でもある。そしてあの国はアメリカと戦争をしようとしている。だからこそ私は理解したい。なぜ、あの人だったのか?」

事件当日に兄が列車でどこに行こうとしていたのかを尋ねると、ブラウンはこう答えた。
「ダウンタウンの病院に行こうとしていたんだ。『物質』を取り除いて、狂わないようにするために」(後略)
https://news.yahoo.co.jp/articles/33d03f1a6205e9451db2544ea671f949eea00f82

この犯人の黒人は完全に糖質系電波じゃんよ。 こんな基地外に頃されたウクライナ人女性が気の毒でならない。