『星条旗新聞』の2025-9-22記事。
2015年にトルコ空軍は、たびかさなる警告を無視して
17秒間トルコ領空を侵犯したロシア空軍の「スホイ24」を撃墜した。
このパイロットはベイルアウト降下中、地上のゲリラ勢力によって射殺された。
この一件以降、ロシアはトルコに対する挑発行為を停止した。
NATOは今まさに、このときのトルコと同じ対応をすべき時なのである。
気違い相手に通じる言語は、実行だけだからである。