戦況点描
クピャンスク市街の半分がロシア軍に占領されたか。隠れているウクライナ兵の掃討や住民の保護も含めて10月中にはクピャンスクは陥落するのではないか。増援の第三突撃旅団アゾフはどうなったのか。
南ドネツクへのロシア軍の進撃が止まらない。このままでは、ロシア軍は東からザポリージャ戦線の裏に進撃してしまう。
ポクロウスク北の突出部は激戦が続いているのか。ゼレンスキーはここに増援をかき集めて送り続けている。