慈善募金詐欺師の児童人身売買:マザーテレサ➡【カトリックイエズスバチカンの資金源】
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マザーテレサは巨額の財産をため込んでいた。これはドイツの雑誌Sternが 明らかにしたことであるが、なんと組織への寄付の7%しか慈善活動に使われていなかった。
実はマザーテレサの金はバチカン銀行に預けられていたのである。その金を引き出すと、バチカン銀行が空になる程巨大な金だったようだ。その金はなんと数十億ドルである。

そしてマルチンクス大司祭の右腕であるモンシニョールに彼女の口座は管理された。マルチンクス大司祭といえばバチカン腐敗の代名詞のような人物である。
詳しくは以前のコンテンツ禁断の道で解説している。

このバチカン銀行はCIAとも同盟を結んでいた。CIAはパナマ銀行、パナマのバチカン大使館経由でバチカン銀行に金を流していた。その金は洗浄され綺麗な状態になった。
ロスチャイルドは1870年からバチカンへの融資を開始しており、カトリック教会はロスチャイルドによる支援で成り立っていた。そんなロスチャイルドはソロスをエージェントとして抱えている。

バチカン銀行元総裁、公金横領と資金洗浄で禁錮8年11月 2021年1月22日