現実的には、急速充電部は艦本体に大きな負荷を掛けずに電力供給する為のもんなのでなくせない
なので>>47
「(充電部はジェネレーターで、実装時は艦載主電源から引っ張ってくるので考慮の必要なし)」
とかいう妄言はそもそも考慮に値しない アレはジェネレータではない

この急速充電部にある分を使い切ると射撃が止まり、次の射撃開始までには「しばらくの」時間が掛かる
仮にパルス電源部のコンデンサ容量が1発分で発射レートが30rpmなら、急速充電部→パルス電源部 への電力供給に掛かる時間が2秒
(急速充電部の容量が何発分あるかは不明)

構造上、連続射撃の可能な弾数を増やすなら急速充電部を大きくしないといけないが
発射レートを上げようとするならそれだけでは足りず、パルス電源部も10倍とかにしないといけない
んで、現行砲並の300rpmとか出すならサイズ1/10でようやく今と同じコンテナ3台分になる

今は60mm砲の試験をしてて、40mm→60mmなら砲弾重量は大体3倍前後になるからそうなると電源も3倍だ