今回の聴聞会では、次期空軍参謀総長候補のWilsbachが現行の様々なプログラム(F-35やKC-46A)について、「If confirmed, I will work 〜」という形で、問題解決に取り組むとか確実に調達するとか就任後に向けた意気込みを語っている

一方、E-7については能力を高く評価しつつも、その今後については国防総省の主張を説明しているだけなので、本人はE-2D派どころかむしろ腹にイチモツ抱えていると捉えるのが妥当なところw

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