>>437
カバー範囲が広い(≒素子の多い)レーダー側面を戦域に向けるのは当然でしょ

カバー範囲と角度に対する素子の密度は前後左右均等であり、全周監視に死角はない
集中捜索モードを併用したい場合に側面を使うから、戦域に対して垂直に飛んでるだけ

全周監視と集中捜索を即座に切り替えることができる固定式AESAのメリットを忘れてはいけない