>>193
オマル・ハイヤーム「そうだよねえ、お酒おいしいもんねぇ」

まぁ、彼が本当に酒豪だったのか、それともあくまで詩作におけるレトリックだったのか、
そもそも現存する彼の作とされる多数の四行詩が真作であるのかについても諸説あるらしいですが。