>>553
今の趨勢では、ウクは最後の一兵まで戦う本土決戦、1億総特攻、2千万死ねば勝つる、弾が尽きたら肉弾で咬みついてでも露兵を倒せ路線だわな。
露もまたSVOの目的を果たすまでは継戦する覚悟と準備がある(20年以上やる覚悟だとウク交渉団に言ってた)。となれば、日々兵隊が尽きて行くウ軍は西部国境へとどんどんと押し込まれていき手を上げずに行けば全土占領となる。
ウク🏺は無理だというが極めて疑わしい。シルスキーはウク兵の残りが20万強と言っており、ウクの月々の損耗が5万前後なのだから5カ月後にはウ兵はほぼほぼゼロになる。
ウクでの生産も兵站も財政も労働力も今よりも遥かにひどくなっている中でウク軍がほぼほぼなくなっていれば効果的な抵抗は無理だわな。ウク🏺はパルチザンに期待してるが、そんな元気な奴は死ぬか障碍者か捕虜になってる。やる気のあるナチい奴は得票率から言って2%程度の由。
少人数でも撃てるネプチューンとかを嫌がらせに散発攻撃するのが関の山。あとはウクの原発を自爆させて欧州をも道連れにするくらいだろ。
まあ、順当なら来年の内にキエフ政権残党は西部国境まで押し込められて降伏するか、討ち死にして全土占領を喰らうか。
戦後は黒海沿岸を除く内陸の西部中部をシンウクライナとして”独立”させ、講和条約と憲法で非ナチ化と非武装化、「中立化」するんだろうな。
で、露シ安保条約を結んで西部国境他に露の基地を設け、国境の管理も請け負えばそこそこ安心できるだろう。
なおWW2後、ソ連は10年掛けてウクナチを掃討したんで今回もそのくらいのスパンで考えているだろう。