敵対する勢力にスパイとし潜入する手口++ナチス式そのものの殺人容認、イエズス会誓約書
阿修羅掲示板より引用:【イエズス会は軍事諜報組織である:日本のイエズス会人脈】

1981年にアルベルト・リベラ氏(イエズス会脱会者)が暴露した、「コマンド」階級に昇進するときに与えられる誓約の内容。
>お前の仲間の内にあってもさえも➡➡スパイとして振る舞うように教えられてきた。誰も信用せず、誰にも信用を置かないようにとも教えられてきた。

>改革派にあっては改革派のように、ユグノー派(フランスのプロテスタント)にあってはユグノー派のように、
>カルヴィニストのなかではカルヴィニストのように、また、ローマ・カトリックに反抗するプロテスタントの中にあっては常にプロテスタントのように振る舞い、
>彼らの信用を獲得しながら彼らの演壇に立って、心の底からの悪感情をもって我々の聖なる教えや教皇を非難する説教を行うことすら行いなさい。
>また、ときには、下って★➡【ユダヤ人の中にユダヤ人として紛れ込み】、教皇の忠実な兵士として情報を集めることも行いなさい。」

イエズス会修道士の入会者は入会式で、イエズス会とローマ教皇の共通の敵との戦いに従事するという、テロリストのごとき冷酷無比な血の宣誓をさせられます。
>>759
私は機会ある限り、ひそかにあるいは公然と、指示された通りに、➡すての異教徒やプロテスタント、自由主義者をこの地上から根絶させ撲滅するまで、
徹底的に戦い続けることを誓い、宣言する。
➡相手がどのような年齢、性別、健康状態でも決して容赦しない。忌まわしき異教徒をつるし上げ、麻痺させ、皮を剥ぎ、首を絞め、
➡生きたまま地中に埋める。女の腹と子宮を裂き、子供の頭を壁に打ち付けて粉砕し、呪うべき者たちを永久に根絶させる。
公然と行なえないときは陰に隠れ、毒を盛った盃を、短剣の刃を、絞殺のためのロープを、鉛の弾丸を使う。
相手の地位、品格、権威にかかわりなく、彼らの状況がどのようなものであろうと、公私にかかわらず実行する。