三十八話サブタイ「受け取ってみたところ詐欺で騙し取られたと気付かなかった金であった」なべらぼうオワタ
・お前その日本橋で新参も新参じゃねえか
・実に面白いあの蔦重がかつての自分のような輩を潰そうとするのは!って鶴屋さん皮肉が効いてるな
・弟子いたんだ歌
・吉原ものでここまであんまり梅毒の話なかったのも珍しいけどこれ下手したら梅毒持ちと所帯持った歌もアウトなやつじゃない?
・※超分かりやすく言うとあーうー状態のキャスカみたいになります
・なんかもう普通に店のご意見番みたいになってるなこのババア
・出た…ペンネーム変えと引っ越しをしまくって最終的に「画狂老人卍」にまで至る勝川春朗…
・大切なことなので二回
・ニートは戸塚ヨットスクールとか自衛隊に放り込めとか農業でもやらせればいいとか言い出すアレ
・※教育刑という思想を実現する初の公的施設だから画期的な施策ではある
・歌が後世に残した美人画のモチベーションがこれかと思うと哀しい浮世絵にしか見えなくなってくるんですけど
・乙女心の通訳には役に立つなババア!とっくの昔に乙女なんてやめてるくせして!
・完全にドッキリの絵面じゃん!
・まあこんなに大きなトイレットペーパーを
・後のジャンプの独占契約料の元祖でございます
・怒るなっつってんだろ!というか先週から詰り方が圧強えんだよ!
・鶴屋と蔦屋で飴と鞭になってるな
・ああ、魂が出てしまった…
・懐かしいメンツが老けメイクで再集結だがイメージ的には大体ヤクザの集会
・やたらいい声の集団に責められ続ける蔦重
・役所のHPの窓口にDoSアタック食らわせる気だコイツ!
・こないだルールの穴ついて痛い目見たばっかだろお前!
・※審査の必要な申請書類を一度に大量に窓口へ投げ込むと役所は死ぬ。あくまで役所だけで上は死なない
・この吉原接待シーンも大分久々だな
・あの放蕩三昧で破産したの伏線だったのかよ!
・俺の金(親の金)
・利息(追い賄賂)
・いやあ賄賂って色んな名前があるんですねぇ
・見抜かれてら…いや見抜かれるところまで掌か
・外国産より国産の方が盛り上がって欲しいっていうオタクの心をくすぐる!
続く