びっくりするのがこのコボラーホラ話がいまだに、ほとんど同じ文脈で最後はコードが美しかったと占めるその展開まで全くおんなじで使いまわされて定期的に出てくんの
そのうちCOBOLで話すのが無理かなって時代になったら言語を変えてまたどこかのニワカがこのホラ話を開陳して恥かくんだろうとおもう