プーチンはアゼルバイジャン機撃墜はロシア軍防空の責任であると謝罪した
がしかしそれは破片が当たったもので、ドローンを飛ばしたウクライナが悪いと弁明

どこかの大統領のバイデンが悪いパターンと似ている