>>430
その頃に双方を取材したのではチェコの監督の「ウクライナから平和を叫ぶ」が今でも一般の日本人には見やすい。ウクライナ軍側にもドンバスの住民側にも取材したドキュメンタリーだ。どちらかと言うとウクライナ寄りだ。ドンバスの男に対しても銃をとって戦いに参加する人と銃を取らない人と双方に取材している。ロシア系の村でそこで最後の1人になった老婆が「助けに来てください」と(プーチンに)声を振り絞るシーンが印象的だった。その頃はまだこういう映像もとられていた。