その件については、タッカー・カールトンが、
「なぜ、それらのことを宣伝し無いのか?」と言った時、プーチンが、
「本気で笑っちゃった。西側に宣伝戦で勝てるとでも?」あっはっはっはっは

今となっては、わかる。
軍事、経済、社会、文明戦で勝てる自信、目算があったんだよ。
それも思ったよりも完勝で。

そのために逆算し、むしろ、余計な宣伝を手控えてる。
たとえば、ドンバスの子供たちを保護したわけだ。虐殺、虐待、拉致、人身売買から。
人身売買とは、子供の強制された娼婦の売買を含む。

それを、メラニアは、子供を返してあげて!とか言ってしまった。

今や、たぶん、それをわかって居て、逆側、
たとえば他国に避難してた父母に子供を戻してあげる労力を提供するとか、
逆に父母をロシアに送ってあげる仲介をするとか、

だが、どうだろう?
そこまで、世界の王の婦人が言ってしまったからには、
たとえば、拉致されている娼婦の子供たちをひとりでもいいから救い出し、ロシアへ逃げて居る父母に返すとかし無いと、
その悪業は、清算でき無いのでは?

誰も、飛行場に、ゼレンスキーを迎えに出無い理由。

神は存在し無い。
だが、神と近似する因果応報のメカニズムこそ、極度に恐れるべきだろう。
俺は、恐ろしい。
これをもって、俺の免責とする。