「15年経過」韓国・羅老宇宙センターの老朽化…施設・設備の高度化なければ「打ち上げ不可能」
KOREA WAVE 10/18(土) 8:33配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/86ebd23dc352045be150a30e83134a4b17ac02a6

>ナム所長は羅老宇宙センターの課題として
>▽装備および施設の老朽化
>▽需要対応型の公共インフラ不足
>▽民間企業の定常的なロケット運用に必要な装備の不在
>――の3点を挙げ、「十分な支援がなければ、韓国民間企業の成長が遅れ、ロケット産業の競争力を失うおそれがある」と警告した。

15年経って打ち上げたのはナロ号とヌリ号の合わせて6機でしか無いから、イプシロンの失敗と長期停滞で次の打ち上げ日程の
見通しの立たない内之浦の宇宙基地と同ペースでしかない。

その内内之浦の設備も、数十年に渡る予算不足で老朽化と陳腐化がシャレにならず、海外の研究者を招いても恥ずかしい・・
なんて言われる有様だから、ようやく大幅増額が認められた宇宙開発予算も早くこちらに回してほしい。

2010年代に内之浦基地の資料館を見学した際には、1970年代や80年代の骨董品の様な展示物やパネルをそのまま使っていたし、
1978年に東京で開催された「宇宙科学博覧会」(SPACE EXPO'78)の展示資料まで多数あったのには開いた口が塞がらなかった。

この頃は初代はやぶさの帰還やイプシロンの打ち上げなどで、日本の宇宙開発は新たなステージに進みつつあった時期なのだから、
今はあそこの展示物も大半が入れ替えられていると思いたい。