➡➡👉朝日新聞社の元社長は木村伊量(朴伊量)という朝鮮人でした
>>160
>>そもそも「挺対協」を結成したのは日本社会党では…?1990年に土井たか子(李高順=イ・コジュン)と秘書の五島昌子、故・松井やより➡➡👉朝日新聞編集委員の女性3人組が「従慰安婦」キャンペーンを行ってから始まったのを覚えている。同団体代表に五島氏は親友の尹貞玉を選んだ。
当時、韓国は長年の軍事独裁体制を終えたばかりで慰安婦問題どころではない。その反面、日本ではマドンナブームで社会党の土井チルドレンにとって絶頂時代。活動費として団体発足時に高額資金を提供。彼女ら個人の金だったのか?党の資金…?尹美香は既に幹事職にいた。
あれよあれよと➡➡👉慰安婦問題が、反日運動にもなり、元慰安婦が日本に国家賠償を求める「東京慰安婦訴訟」を起こしたり、教科書に「従慰安婦・強制連行」記入を求めたりと歴史歪曲が始まる。土井・五島コンビは欧米にも慰安婦問題を拡散し海外にも慰安婦像を設置した。「挺対協」団体と五島氏は切っても切れない関係。
3年前に、挺対協の日本支部「希望のタネ基金団体」が尹美香・梁澄子により設立。設立発表記者会見は衆院第2議員会館で五島氏の朋友の朴貞子(辻元清美)・林貴妹(福島瑞穂)などが催す